Lorita Basses Buckeye Burl Century II 6string 入荷致しました

2020.06.21 Sunday

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    池部楽器店ベースコレクション様経由でご注文頂きましたお客様分のロリータが入荷致しました。

     

     

     

    Buckeye Burlトップですが、上品なルックスに仕上がっていると感じました。

    黄色の部分にフレームの様な杢目が入り暗い色の部分も薄めなのでそう感じるのかなと思いました。

     

     

     

    ボディー材はAlderです。

     

    Century IIはソリッドボディーとボルトオジョイト、ピエゾ無しが標準ですが、

    セットネックとGraph techピエゾを追加しましたので、Centuryとの違いは、

    ホローボディーかソリッドボディーかだけとなっています。

     

    個人的にロリータの背面の造形がとても美しく感じます。

     

    キャビティーカバーは、磁石でくっついていますので、開閉に工具は不要です。

     

     

     

    標準でマッチングヘッドですので、ヘッドにもBuckeye Burlが貼ってあります。

     

     

     

    ネックコンビネーションが、Hard Ash + hard Maple with Ti reinforcementsでミドルが出やすいAshが使われている事と

    ボディー材のAlderもミドルが充実していますので、Maccassar Ebony指板の影響による立ち上がりの速さがありつつ

    ふくよかな音色を持っています。

    特にリアPUの太さが魅力的に感じました。

     

    ピエゾつきのロリータが入荷するのは2年振りなのですが、以前とは仕様は変更されており

    パッシブ時にのみピエゾが使えるようになりました。

     

    より自然な音色を求めたとの事ですが、とても良い結果を出していると感じました。

    アクティブ時は、2マグネットPU+3バンドEQ、パッシブ時は、2マグネットPU+ピエゾとサウンドバリエーションに幅が出来て

    パッシブは電池を切れた時の非常用ではなく、サウンドメイクの選択肢のひとつとして使えると思います。

     

    これは以前からの仕様ですが、ロリータのピエゾは単体で使用は出来ずマグネットPUに混ぜて使います。

    単体で使用出来るピエゾは、各弦の音量バランスを合わせるのが難しいですしバランスも崩れやすいので、

    マグネットPUに混ぜる方が扱い易いと感じます。

     

     

     

    6弦ベース、35インチスケール、18mmピッチと小柄な楽器ではありませんが、

    3.8kgと非常に軽量に仕上がっていますので取り回しは良いと感じました。