Adamovicのホローボディー解説

2014.06.10 Tuesday

0
    Adamovicはソリッドボディーとホローボディーでオーダーする事が可能ですが、
    ホローボディーにはいくつかの構造の違いがあります。

    まず、ホローボディーでオーダー出来るのは、Haloを始めとするシングルカッタウェイのモデルのみとなっています。

    もうひとつの注意点は、Adamovicでご用意している全ての木材が
    ホローボディーのトップ材として使用出来るわけではありません。

    ソリッドボディーの場合は、少々クラックがある木材でも、ボディー材と貼り合わせますので強度を確保出来ますが、
    ホローボディーの場合は十分な強度を確保出来る木材のみ、トップ材(後述する3つ目のバック材も同様)に
    使用する事が出来ますので、オーダーの際は選択頂いた木材がホローボディーで使用可能かお問い合わせ下さい。





    標準でサウンドホールありになりますが、ご要望頂けましたら下記の様にサウンドホール無しでもオーダー可能です。
    サウンドホールが無しは、ソリッドボディーの様なルックスになります。





    モデルによりボディー材とバック材の組み合わせが異なります。




    1、ボディー材のみ(バック材無し)+フラットバック

    バック材を貼らずにボディー材をホローボディー構造にします。
    Eclipseでのみ選択可能です。





    2、ボディー材のみ(バック材無し)+X-ergo back shaping

    バック材は無しで、ボディー材にX-ergo back shapingと呼ばれるコンター加工が施されます。
    HaloとJupiterで選択可能です。








    3、ボディー材+バック材+フラットバック

    ボディー材の後ろに更にバック材を貼り合わせます。
    X-ergo back shapingは無しでフラットバックです。

    ホローボディーのトップ材は、補強の為にベニアのラミネートが必須となりますが、
    バック材にもベニアが必須となりますので、トップ材+ベニア+ボディー材+ベニア+バック材という構造になります。

    EclipseとJupiterで選択可能です。
     
    コメント
    コメントする