Lorita Basses Redwood Century 5string

2018.07.19 Thursday

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    こちらは在庫分としてオーダーしていたLorita Bassesです。

    販売価格はお問い合わせ下さい。

    http://www.otf-bass.com/

     

     

     

    とても美しいRedwoodをトップ材に使用しています。5mm厚の材を使用していますので、しっかりとした厚みがあります。

     

    木製ブリッジの上に金属のコマが装着されているお馴染みのタイプで、

    通常は弦が乗るコマの部分が左右に動き弦間の微調整が可能ですが、

    Centuryはコマの裏にピエゾのセンサーがあり、センサーからの配線を下に逃がす為の溝が掘ってあるので、

    弦間微調整は出来ない構造になっています。

     

     

     

    ボディー厚は50mmと厚めで、それを生かし大幅なヒールレス加工を施していますので、

    ハイポジションへのアクセスも快適です。

    3.8kgという重量は、ホローボディーとしてはそれほど軽量ではありませんが、板厚を確保しているからの重量でしょうね。

     

    MahoganyボディーとMaple / AshネックにWengeのベニアを挟んだ5Pネックで、セットネックジョイントです。

    サイドウイングのMahoganyは、Adamovicの様に光の当たり方により美しく輝きます。

     

    指板はEbony指板で、マンドリンフレットも選択可能ですが、今回はレギュラーフレットを採用しました。

     

     

     

    上記の通り、ボディーバックの造形が美しいですが、トップからサイド、バックに繋がるラインも非常に美しく気に入りました。

     

     

     

    マグネットPUは、ロリータオリジナルのスプリットコイルがふたつ、ブリッジにGraph techのピエゾを装着しています。

    ピエゾは他にRMCも選択可能で、同時入荷したCenturyに装着していますので、サウンドサンプルを作成し

    聴いて頂けるよう準備しています。

     

    ロリータ曰く、Graph techは暖かくアップライトベースの様なリッチな音色、RMCは高音がよく出る金属的な音色との事なので、

    その辺りも注目して聴いて頂けたらと思います。

     

    個人的な感覚としては、ピエゾだけで使用するよりもマグネットの音色に、

    ピエゾのニュアンスを追加するような使い方の方が好みでした。

     

    サーキットはパッシブで、ネック寄りのノブからフロントPUのボリューム、リアPUのボリューム、

    パッシブトーン、ピエゾボリュームとコントロールが並んでいます。

    キャビティー内には、ピエゾのボリュームを調整するトリマーがついています。

    サーキットはパッシブですが、ピエゾを駆動させる為に9V電池がひとつ必要です。

     

     

     

    塗装はサテンフィニッシュで、ナチュラルフィニッシュとロリータが名称しているように、

    木材の導管が残ったオイルフィニッシュに近い質感を残しています。

     

    付属品は、ギグバッグ、クロス、六角レンチ3本、ジムダンロップのロックピンです。

     

     

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