Lorita Basses Jarrah Burl Century II 9string

2018.09.04 Tuesday

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    お客様からご注文頂きましたロリータベースをご紹介させて頂きます。

     

     

     

    Jarrah(ジャラ)というあまり聞き慣れない木材のバール部分をトップ材に使用します。

    調べてみると、ユーカリと同種のオーストラリアの木材との事です。

    バールらしい杢目がびっしりと入っており壮観です。

     

     

     

    ロリータ名義としては初の9弦ベースで初の超多弦ベースです。

     

    「ロリータ名義としては」と注釈をつけたのは、メインビルダーのXavier Loritaは、

    Jerzy Drozd時代にYves Carbonneのあの有名な楽器を製作した経験があり、

    ふたりで何度もやり取りを行い10弦と12弦を製作したそうです。

    その時の経験が、超多弦ベースを製作する為の参考になったとXavierは言っていました。

     

    お客様のご希望で最低音はLow-Bとして、Hi- E♭まで4度チューニングでセッティングします。

     

    Century IIなのでソリッドボディー+ボルトオンですが、

    こちらも先日ご紹介させて頂いた6弦と同じで、ボルトオンからオプションのセットネックに変更しています。

     

    通常、マグネットPUはロリータ自身が製作するオリジナルですが、

    PU製作の機械が6弦ベースのサイズまでしか対応していないので、

    7弦以降はノードストランドに外注製作を依頼しますので、こちらもノードストランドのPUを装着します。

     

    ピエゾPUはRMC、プリアンプはGlockenklang3バンドです。

     

    3P Maple / Wenge runnersネック、Bird'seye maple指板、Swamp ashソリッドボディーの組み合わせなので、

    音域の広い超多弦にベースに合うブライトな音色が出ると思います。

     

     

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