Adamovic Plum Contrabas 5string fretless

2018.12.28 Friday

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    ブログへの掲載が遅くなりましたが、Adamovic来日イベント時にオーダー頂きました

    新しいコンセプトモデルContrabasをご紹介させて頂きます。

     

     

     

    このコンセプトモデルの始まりは、とあるアメリカ人の有名ベースプレーヤー

    (契約の関係で名前を公表出来ないそうなので、ここでもそうさせて頂きます。)

    からのオーダー品でした。

    そのEclipseは、現在とは若干のスペックの違いがありましたが、このオーダーがコンセプトモデルの元となったそうです。

     

    2本目で現在のスペックで製作されたのが、細谷紀彰さん所有機です。

     

    そして今回のオーダー品が、正式発表後1本目のContrabasとなります。

    お客様からトップバックPlumを指定して頂きました。

    Plumは、製材の段階で腐って朽ちてしまう材が多く、充分な在庫を確保するのがなかなか難しいようで、

    今回も2枚しか在庫がなかったので、2枚共この楽器に使用されます。

     

    フレットラインが指板の端にしかないPartial fretlinesのオプションを追加しています。

    このオプションは、一般的なフレットラインを入れるよりも高めの値段設定になっています。

    蓄光タイプのサイドドットのオプションも追加しています。

     

    コンセプトモデルなので、スケール、弦間、選択出来るトップ材の種類、指板材、ネックコンビネーションは固定化されています。

     

    Adamovicを取り扱い始めた10年前には、オプションリストに一般的にアンダーサドルタイプのピエゾが記載されていましたが、

    扱いの難しさ、セッティングによる音量の変化、ハウリングの問題でオプションリストから長らく消されていましたが、

    ボディー内に仕込む事により上記の問題を解決したので、Contrabasは1マグネットPUとピエゾの組み合わせとなっています。

     

     

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