Adamovic 3本のSuper Nova

2019.10.30 Wednesday

0

    池部楽器店ベースステーションリボレ秋葉原様からオーダーを頂いた3本のSuper Novaをご紹介させて頂きます。

     

    Super Novaのカスタムオーダーは来月11月末で終了となります。以降はカスタムオーダーをお受け出来ません。

    ご検討頂いている方はお早めにお問い合わせ下さい。

    スペックの打ち合わせもありますので、遅くとも11月半ばまでにはご連絡頂いた方が良いと思います。

     

     

     

    1本目はZiricoteトップの5弦、34"スケール、スタンダード18.5mmピッチで、

    Ziricoteの白いサップ部分をセンターに持って来た特徴的なルックスです。

     

    指板のGreen hearはEbonyのように硬質な材ですが金属的な高音がなく暖かい音色を持っています。

    Guariuba / Wenge 5Pネックとの組み合わせで立ち上がりが速くクリアーな音色を得る事が出来ます。

    ボディー材は、ローミッドの厚みが魅力的なYellow Poplaです。

     

    プリアンプはGlockenklangの3バンドです。

     

     

     

    2本目はエキシビジョグレードのBuckeye Burlトップの5弦、34"スケール、スタンダード18.5mmピッチです。

     

    Buckeye Burlは、仕上げる前の杢目がはっきりしない材ですが、明るい部分と暗い部分のバランスが良い材だと思います。

    脆い材なので、透明のスタビライズドウッド加工を施します。

     

    このスペックで一番の注目ポイントは、新しいスペックのMaple / Purpleheart / Ash  5Pネックの採用です。

    このSuper Novaが初めてのオーダーとなります。

    音色はMaple / Wenge 5Pに近いそうですが、より引き締まった低音を持っているとの事です。

    Maple指板との組み合わせで、明るい音色になると思います。

     

    ボディー材は最近人気のLimbaです。

    Adamovicが在庫分として製作する楽器もLimbaボディーが多い印象なので、Nikolaもお気に入りの材でしょう。

    過去の入荷例では低音が力強い楽器が多かったです。

     

    こちらもプリアンプはGlockenklangの3バンドです。

     

     

     

    3本目は、Burled Poplarのグリーンカラーのスタビライズドウッド加工を施した材をトップ材に使用します。

    Purpleheartとの組み合わせで、今までAdamovicになかったルックスに仕上がりそうです。

     

    こちらは6弦、34"スケール、ナロー17mm、Nollプリアンプの組み合わせです。

     

    現在Adamovicはオプションの整理を行っており、残念ながらPurpleheart指板はなくなってしまったのですが、

    運良くフレームが入ったPurpleheartの在庫があるとの事で特別に製作してくれる事になりました。

     

    表面にRのついたRampbar、ベニア、木製ノブをPurpleheartで統一しました。

     

    Mahoganyボディー、Maple / Wenge 5Pネックです。

    Adamovicが使うMahoganyは、ホローボディーにすると暖かい音色ですが、

    ソリッドボディーでは意外とパンチがある面白い材です。

     

    3本共、ルックスも音色も違う楽器に仕上がりますので楽しみです。

    完成致しましたら、再度当ブログでご紹介させて頂きます。

     

     

     

    コメント
    コメントする