Adamovic Green Yellow Poplar Halo 6string 完成致しました

2020.04.23 Thursday

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    池部楽器店ベースコレクション様からオーダーを頂きましたAdamovicが完成致しました。

    お問い合わせはベースコレクション様までお願い致します。

     

     

     

    ブログタイトルを見るとYellowなのかGreenなのかよく分かりませんが、

    Yellow Poplarという種類の緑がかった木材という事です(笑)

     

    Yellow Poplarは、Adamovicでお馴染みのボディー材ですが、この材の魅力は中低音の力強さですが、

    同時に見た目の美しさとすべすべとした手触りにもあります。

    その中でも杢目の濃淡が出たものをトップ材として使用しました。

     

    黄色系ですが、Oliveともまた違った色合いが美しいです。

    ノブもトップ材に合わせてYellow Poplarを使用し、Adamovicでは珍しいドット入りです。

     

    Macassal Ebony指板に合わせて木製ブリッジ、表面にRのついたRampbarのカバーにも使用しています。

     

     

     

    裏側は表側とは全然違ったルックスに仕上がりました。

    コンセプトモデルのThe Darkで採用されているPadouk - Walnut 5Pネックです。

     

    裏側のルックスは完全にThe Darkそのものですが、一見Walnutに見えるボディー材は最近人気が出て来たDibetouです。

    より軽量でWalnutとMahoganyの中間的な音色を持っておりホローボディーに良く合います。

     

    この組み合わせは日本への入荷品のみならずAdamovicでも初めての製作だったようですが、

    Nikolaからは好印象とコメントが送られて来ました。

     

     

     

    指板トップのポジションマークとサイドドットを融合させた

    Inlayed wooden side markersのオプションにも Yellow Poplarを使用しています。

    一般的なドットよりも演奏時の視認性が高くオススメのオプションです。

     

     

     

    33"スケール、ナロー17mmピッチで6弦ベースですが高い演奏性を持った楽器に仕上がっている事でしょう。

    Adamovicはレギュラースケールでもロングスケールでも1フレットが近く感じるバランスですので、

    33"スケールはかなり近く感じます。

    この辺りもAdamovicが考えるエルゴノミクスとプレイアビリティーを現しています。

     

     

     

    木材の組み合わせが未体験ですので、入荷が本当に楽しみです。

     

     

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