Adamovic Flamed Redwood 6string 完成致しました

2019.11.20 Wednesday

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    昨年10月末にNikola Adamovic氏来日イベントを池部楽器店様にご協力頂き東京と大阪で開催致しました。

    その際にプレミアムベース様経由でオーダーを頂いたAdamovicが完成致しました。

     

    お客様とは細谷さんのHalo6弦を弾きながらスペックの打ち合わせをさせて頂きました。

     

     

     

    美しいフレームが入ったRedwoodを各部にふんだんに使用しています。

    こういう杢目は見る角度によって表情が激変するので写真に撮るのが難しいですが、

    入荷後に早く撮りたいと思わせる美しさです。

     

     

     

    ボディーは一見するとWalnutに見えるかも知れませんが、昨年からAdamovicが導入したDibetouです。

    すでにDibetouボディーは数本入荷していますが、個人的にかなり印象の良いボディー材です。

     

    AdamovicがMahoganyとWalnutの中間と表現していましたがまさにその印象で、

    今後はホローボディーのボディー材として人気の材になると思います。

    入荷した数本はどれもホローボディーでしたので、ソリッドボディーの評価は現時点では分かりません。

     

    ネックはAsh / Guarinba / Maple 5Pで、こちらはAdamovicで人気のネックコンビネーションです。

    クリアーで立ち上がりが速くZenにも採用されています。

     

     

     

    表面にRがついたRampbarは弦とRampbarの表面の間の隙間を調整し易く、よりフィンガーランプとして使い易いです。

     

    Ebony指板上にはトップ材と合わせた美しいFlamed Redwoodのブロックインレイを追加しています。 

     

     

     

    33"スケール、ナロー17mmピッチ、Glockenklangプリアンプ、弦高、

    オクターブチューニング可能な木製ブリッジをEbonyで製作しました。

     

    こちらも入荷が楽しみです。