Adamovic Burled Redwood Root Halo fretless 完成

2014.05.29 Thursday

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    Burled Redwood Rootをトップ材に使用したHaloフレットレスが完成しました。

    サウンドホール無しなので一見ソリッドボディーに見えますが、ホローボディー構造になっています。
    ホローボディーを選択した場合、標準でサウンドホールありになりますが、
    ご指定頂ければこのHaloの様にサウンドホール無しでの製作も可能です。

    製作者のNikola Adamovic氏曰く「音色が素晴らしく、今まで製作したベースの中でフェイバリットのひとつだ。」と
    製作者自身もお気に入りの1本となったようです。

    このHaloに採用された、Solomon Padoukボディー+Solomon Padouk−African Padouk−Wenge 5Pネックの組み合わせは、
    他のメーカーでは見かけない組み合わせですがAdamovicでは定番になっており、立ち上がりが速くクリアーですが、
    暖かさもあるコンビネーションです。
    メイプルを主体としたネックのブライトさとは異なる、ハイミッドの充実した音色です。



    トップ材のBurled Redwood Rootもあまり見かけない材で、
    Redwoodといえばフレームが入っている部分を見かけると思います。
    ですが、フレーム部分は柔らかいのでオイルフィニッシュで仕上げる事は出来ませんが、
    このHaloに使用されているのは根本の部分で硬質ですので、オイルフィニッシュで仕上げる事が可能です。

    昨年末からポジションマークに関する変更点があり、3〜24フレットまで指板全体に入れる場合は、
    従来通り指板中央に配置されますが、ハイポジションのみに入れる場合は1弦と2弦の間と
    2個配置される12フレット及び24フレットは、フレットレスは2弦と3弦の間、フレッテッドは3弦の下に変わりました。

    基本的には3弦下の方が、演奏時の視認性が良いからという判断での変更のようですが、
    フレットレスは弦とポジションマークが直接触れるので、弦の間に配置しているとの事です。